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2018年8月26日 (日)

雑記 設定付きパチンコをみてみた

設定付きパチンコのヴァルヴレイヴを2.3店舗の回りを見てきました。
そして閉店近くの初当たり確率情報。閉店間際の数字は友人情報ですが、、、、
まあ「厳しい」の一言。
そんな回りと低設定じゃあ遊べないでしょ、、、w

新台入れる→客付きがわるかったら即中古として売りに出す。この流れは続きそうだなーと。
そもそも一部の台を除きほぼ既存の台(個人的に評価低めなのともう店にないようなCR機)の焼き直しだから多少演出増えた&設定確定演出があってもねえ。

そりゃ打ってもすぐお客さんにげますよw

ちなみに設定付きかどうか確認するのは、パチンコ台の名称のはじめに「P」がついていたら設定付きパチンコ、「CR」がついていたら設定無しパチンコです。


ある程度スロとパチの違いを書いておきます。

スロ
・コイン3枚投入→レバーオンで必ず回せるので1000円あたりの回転数はほぼ安定する
・レバーオン→ボタンを3つ押すという手順だが、リールの目押しをする必要があり、練習をしないとコインの出る量に影響がある。(ちなみにK察の指導により店員の目押しサービスはNG)
・一部の台には天井がある。
・高設定ならばかなりの安定した勝率がある。
・1回転毎の時間が短く、多くまわせる(1日ぶん回しで8~9000回転)ので演出で設定判別がしやすい台がある。
・高速で回せる分低設定だとお金が飛びやすく、気が付いたら大負けというハイリスクな面がある。逆に一部のフラグを引くと低設定でも短時間で大勝ができるときがある。

パチ(デジパチ)
・玉をヘソに入れる(アナログ抽選)→デジタル回転する(デジタル抽選)という2段階抽選。玉が入らないと1回転も回らない。従って1000円あたりでの回転数は安定しない
・玉自体は釘の他に台の傾き(ネカセ)や、ハンドルの強さによる影響を受けるためそこでも回転数に差が出る。回転ムラはそこから来ます。
・1回転あたりはリーチの有無→スーパーリーチ→大当たりの順で進んでいくことが多く、最近の台の一日の回転数は2000回転行くことがあまりない。その為演出を見る回数が少なくなるため演出による設定判別はほぼおまけという認識で。
・現在のパチは回転はボタンで止めるのではなく勝手に止まる。目押しの技術は要らない。
・リミットを超えない限りヘソに入った玉の個数分デジタル回転するが保留の最大数が決まっている(大体4or8個)為、時々打つのをストップするなど工夫がいる。
・1分辺りの玉の打ちだし数は規定で最大数が決まっているので短時間で大負けすることが少ない。その代わりスロに比べ大勝ちの額が低め。
・スロにはある天井がパチにはない。

大雑把に思いついたのを書きました。あとで思いついたら追記するかもw


設定付きパチンコの立ち回りについて前に書きましたがハッキリ言います。
設定付きパチンコを打つならば前記事で書いた立ち回りを必ずやってください。
釘も悪い、設定も悪いじゃどうにもなりませんし、たとえ高設定が入ったとしても回転がボーダーを大幅に下回れば最低設定を打っているのと変わらない、、、
いや、、、高設定確定演出がでて高設定と分かったら止めに止めれなくなるためもっと悪い状態になるかもしれません。

必ず最低設定を打つと仮定し、それのボーダーを上回る台を打ってください。


さて、、、ちょっとだけMHFに触れておきます。

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