MHF-Z アップデートでNPCのAIが地味に変更+部位破壊できないときのチェックポイント
4/19でアップデートがありましたがそれによりラスタやパートナーの行動パターンに変更があったみたいです。
とりあえず気づいた行動としては、、、
大型モンスターがいるエリアに入ったら変更前まではモンスターに突っ込んで行ってたのが、モンスターが一定距離内にいないとプレイヤーの近くで待機する。狩猟技クエなどの闘技場クエで試すとわかりやすいです。
それによりターゲットの狙い方に変化があります。ゴウガルフのクエなんかは今まで奥の青い方に突っ込んで行ってたのですが、プレイヤーに近い方から狙うため通るルート次第でNPCが赤い方から狙っていくようになります。
4/23のG秘伝の導きのゴウガルフなんかはノノ(赤い方)の顔破壊が必須なためにソロの時は洞窟のエリアからいかないとNPCが赤い方へ攻撃を集中するため顔破壊ができないまま討伐してしまい失敗になるため難易度があがってしまいます。
また気づいたことがあれば記事にしたいと思います。
さて、、話題を変更します。
部位破壊ができないときの確認事項を上げたいと思います。新モンスターが出てきたときの参考になるといいかな、、、
なおまとまってない文章なのは突発的に書こうと思ったからです。
- 必要な属性がいる場合がある。
- 怒り時のみなどの条件がある。(ラージャン、エスピなど)
- 打のみ、斬のみの条件がある。
- フルフル、イナガミのように2部位以上破壊することで完了する場合。
- アクラ系統のように狙った部位以外に破壊を連動させる必要がある。
- ヤマクライのようにギミックを使う場合がある。(糞仕様w)
- 同じ部位で2.3段階のひるみが必要な場合がある。
- 体力を一定以上削ったうえでひるみをとる。
- 罠にかかってるときはNGの時がある。
- 部位破壊ができそうなタイミングでひるみモーション中、麻痺、転倒、気絶といった状況で攻撃をすると破壊できないケースがある。状況により様子をみて攻撃を加減する。ディオレックスがいい例。
- G級はひるみをとるごとに次回の必要なひるみ値があがるので、体力を減らす条件が必要な相手の際、体力を減らすまでに狙ってる部位で先にひるみをとりまくると破壊できずに倒してしまうときがある。
以下は条件というか仕様の問題
- 回線速度やホストとラグについての勉強不足。
- 一時前のべリオの翼、ゴウガルフコンビの顔のように狙えるポイントが小さいことから他の部位に攻撃が吸収されてしまうケース。
たぶんこれぐらいかな?もしまた考え付くことがあれば追記していきたいと思います。
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