近況
MHFに関してはログイン→デイリー→イベント消化or遊ぶ人が居って時間があれば遊ぶ程度。
まあラヴィに対する姿勢は察してくださいw(やる気なし
ログインしたまま小説家になろうの作品をダラダラ読んでたり、他の方のブログを読むこともしばしば。
仕事→残業がなければパチにいくなどMHFへの意欲は順調に下がっていますw
団に関しては、アクティブが減り遊んでる人もほぼソロに。
それなら他のアクティブな団に移動してもらった方がいいかなと思い、団解散にしようかなー?とか考えてた。
んですが、戻ってくる人がいるかもという声と解散別にしなくてもいいんじゃないという声もあり解散は保留に。
その代わり(?)せつはるのブログを書かれているメイちゃんとこと短い期間になりますが同盟を組ませてもらいました。
・前団長をしてたひとや桜花の古参メンバーが戻っても対応してもらえる
・向こうは装備、PSとも両立してる人がいるから助言してもらえる
・絡みやすいw
等の理由です。
MHF終了後移住先はどうするかなー?と考え中。
ぽてさんからはPSO2行かない?といわれてるけど一旦保留。
日曜の朝起きてリビングにいくと親がTVをみてる。
なんかゲームっぽいCMが流れてて「まーたコンピューターの専門学校のCMかなー?」とおもってましたが、、、
FF14のCMかよ!
アニメーションの方もしっかりできてて楽しそうなイメージがきっちりと伝わるしいい印象のCMでした。
PSO2の方はまだ健在。
FF14は新シリーズ。
MHF&DDONは終了告知。
何故こうなったwwww
こっからはMHFファンには反感を買う文章になると思います。
ですから読む気がないならページ移動してください。
読む気があるなら自己責任で。
かなり偏見が入ってます。
なのでこれから先の文章に対する苦情&攻撃のみのコメントは一切受け付けません。
書き込んでもらってもコメント公開せずに削除します。
読んで頂いて「私はこう思ってるからそういった形で考えてみては?」というきちんとした考えに基づいた問題提起や意見などのコメントでしたら公開&受け付けます。
MHFのゲーム進行はやる事が多いので多様な遊び方があるように見えて実質は1本道しかないと思ってます。
G級上がってしばらくはMM、秘伝作成、色集め、武器種ごとのGSR上げ&装備作成等やる事は多いです。
ですが割り切ってる人、ユーザーイベントを重視する人以外G級でこなした内容目的がラヴィに集約されてしまうのです。
なぜそうなるかというと不退はともかく辿異進化武器の存在です。
強い武器自体の存在はいいですが最強のカテゴリとして存在してしまう。
そのために辿異武器や天廊武器に新しい武器を実装しても辿異進化武器と比較したところで辿異進化武器を作成したひとには作る価値はコレクションすること以外ないのです。
従って広場のコンテンツを必要以上に楽しまずラヴィばかりになってしまう。
無論辿異進化武器を持ってない人には辿異武器作成などは価値があると思います。
がある程度やっていったら不退作成以降そのまま辿異進化武器作成にやる事が限定されてしまう。
そこまで行くと残りは防具や装飾品の作成しかない
→広場イベントをちょこっとやったら残りの時間はほぼラヴィ
→辿異進化LV100を1本以上作成
→あれ?もうMHFやる必要なくね?と考えてしまう
→んじゃ引退するか
の構図ができてしまうんじゃないかなと。
個人的な考えですが武器の最強のカテゴリを作成したためにMHの楽しみである色んな武器を作る楽しみを無くしてしまったというのが一番の失敗だったんじゃないかなーと考えてます。
明確な目標があるほうが楽しめるという人もいるとは思いますが。
MHの武器は切れ味、会心、属性値、攻撃力と色んな要素から総合的に使える武器を選択できます。
アップデートを行う
→そのバージョンごとに良い武器ができる
→そのたび新しい武器を作る楽しみがある!
がMHFというかオンラインゲームの利点と私は思ってます。
ところが先に書いた「武器の最強のカテゴリを作成したために」というのがネックになり、作成する武器の選択肢が無くなったのです。
私の様に同じ相手の連戦だと飽きやすいタイプだとラヴィに手をだす前にやめるでしょうしね。
そんなこんな記事を書いてたらふと思った事が。
極ラヴィの実装が2018年の4月。
もしかしたら極ラヴィ実装を決めた時点でMHFの終了を決定してたんじゃないかなーと。
1年と8か月ぐらいあれば大半のユーザーが辿異進化武器ができて満足するから。
その為2018年以降の大型アップデートで追加されたガチャも新デザインではなく色違いに収まってたのではないかなと。
だとしたら最強のカテゴリを作成しても運営としては別に支障なかったと判断したんだろうなぁ、、、、(あくまで個人的な予想
うん、考えがあっちゃこっちゃなってるからこの件もう考えるのやめよう!
今回の記事はここまで!
コメント