MHF-Z 土曜夜のシクレの検証区のチャットでみたもの
先に書いておきますが私の偏見、個人的意見を書いただけの記事です。
何が正解かは各自で考えてほしいのであえて書いた。という前提で読んでください。
今回のアップデートでラヴィが常時配信→入魂祭の間も配信となりました。
その初回となった今回の入魂祭。
土曜夜のノーブルにサブをいれてたのですが、、、やはり微妙なトラブル(?)がありましたね。
21:45あたりから見てたのですが、要は検証している人とラヴィ募集の人とのチャットバトル。
検証の人からするとラヴィ募集が邪魔。→人により注意の仕方できつめの言い方が見られた。
ラヴィ募集はそれが気に食わないのか、苦情&お願いを無視して短時間(一人で2分以内8回とかね)で@here募集を繰り返す人や他の開催ワールドの告知を10秒以内にまたするような人もいました。
ついでにいうとその状況をからかうようなワールドチャットも見受けられたのも確認しています。
@hereラヴィ募集の人が2人いた時、合わせて10人を超える人数の募集をしてました。
募集してもそのワールドで来ないのが明確な訳ですから、ハッキリ言って嫌がらせにしかみえないんですね。
そもそもずっと募集してそのワールドだけで来ないなら他ワールドへ宣伝に行けばいいだけの話なんで。
実際問題短時間で何回も@here募集をするのは迷惑行為として通報されてもしょうがないレベルになります。
ただ検証側の人の言い方も気になったのも確か。
検証がおわるまで控えていただけませんか?と丁寧な言葉で自分がノーブルに行く前に伝えたかがわかりません。
既に丁寧に言った、言っていない問わず言うならば最後まで言葉を選んで欲しかった。
その為結果としてどっちもどっちな感じになったかなといった印象でした。
とはいえ、検証街のボランティアの結果のおこぼれをもらっている立場なんで大きなことも言えないのですが、、、
「お互いにやりたいことをやっているだけ」だからしょうがない。
だけどそれだけで終わらしていいかというと私はちょっと違う気がする。
すでに狩人祭に興味がなくラヴィをノーブルで開催したい人。
もう一方は有志を募り狩人祭を盛り上げるためノーブル7で検証を頑張って行っている人達。
どちらも自分達が楽しい事をしたいからやっている。
でも、やりたいことが違うから差が生じチャットでやり合う形になってしまった。
ただ、私が言いたいのは、、、
ラヴィを楽しむ人へは、ラヴィに興味がない人もいれば、狩人祭を頑張りたいひともいる。
そういった人へ配慮をして欲しいと言いたいですし、検証の人もきつめの言い方だけはやめて欲しいのです。やわらかい言い方でお互いのヒートアップをさけれるんじゃないかなーと。
私自体はボランティアでシクレの結果がわかるのは物凄くありがたいです。
だけどせっかく頑張っているのにキツイ言い方をしてしまったために言った人を含め検証区の人が一部の人から信用を失うのは非常に残念なのです。
あと、「違反行為ではない。」とかのチャットも見られたけど、、、
確かに募集する行為だけでは規約違反にはならない。
だけど「短時間で何回も募集をしてチャットログがすぐ流れるような募集」はマナー違反であり、迷惑行為にあたる。
先にかいたように迷惑行為で通報されても文句は言えないレベルという事は覚えててほしい。
オンラインゲームで他の人達はNPCではないのです。ゲームだから~は譲れない物がある人達へは通用しない理論なのです。
やはりお互いの妥協できるラインを設けるしかないんだろうな。
その人達が運営に要望を出しどのようにかわるか、、、運営変えないならユーザーの間でうまくやり取りをするしかなくなる。
個人的には検証時間の30分前あたりから発覚まではラヴィ募集だけでなくログが流れてしまうワールドチャットの使い方はなるべく控えて欲しいのが本音です。
次回までの狩人祭の課題になりそうだなーと思った今回の祭りでした。
入魂祭は大討伐と共存しない…というのが、
ある種のケジメとして有効に機能していたと思っていたのですが。
その垣根も取り除かれてしまいましたね。
運営が大事にしたいものは何なのか全く見えなくなった気がしてます。
投稿: Nao | 2018年7月16日 (月) 22時33分
Naoさんコメントありがとうございます。
考えについては次の記事のネタにさせてもらいますw
投稿: 九重 | 2018年7月17日 (火) 08時56分